無限につらい落単・再履修

 

本年のテストや授業が全て終了し、冬休みに突入した喜びと徹夜の後遺症とテスト週間の疲れがないまぜになった過去最高におかしいテンションで書き上げました、みさきです。

 

皆さま、クリスマスおめでとうございます。

今幸せな方々は是非その幸せを大切にしてください。テストやレポートやその他学業や私生活等々でメニークルシンデマスな方々には良き幸いが訪れますように。

 

完全に余談ですが、アドベントカレンダーといえば壁にペタッと貼ってクリスマスまでカウントダウンしながら日めくりしていく形のものが多いかと思います。しかし私は一日一個チョコレートが食べられるこれを推したい↓

matome.naver.jp

 

雰囲気と味の両方楽しめるので大好きです(キリスト教系校出身者あるあるだと信じたい)

 


この記事はklis Advent Calendar 2015 - Adventarで空白となっていた12月2日の分を埋める形で書きました。

実は書いてみたくてウズウズしていたので主催者の方に無断で書いてしまいました。申し訳ございません。この場を借りてお礼申し上げます。

www.adventar.org

 

ちなみにこのはてなブログの登録とブログ開設は約6時間前くらいです。 だいぶ突貫で作ったのでどこかしら間違えてないか心配。

 

 

無限につらい落単・再履修
イエス・キリストの誕生を祝うこの聖なる日に書くのもあれなテーマなのは書いている本人が一番よく理解しています。
本記事では「落ちたつらい」だけではなく「落として何故つらいのか」というところへ再履テスト勉強で完徹して完全にメーターが振り切れている頭を使って切り込んでみたいと思います。

 

f:id:nakamimura:20151225174622j:plain

f:id:nakamimura:20151225174630j:plain

f:id:nakamimura:20151225174640j:plain

このツイートから約9時間後、無事にテスト終了しました。本当にありがとうございました出家したい

 


自己紹介
知識B2、klis14のみさきと申します。最近、趣味や学問分野問わず興味が狭く浅くな性格なことに悩みだしました。

Twitter@nkmmrsk 鍵かけてますがもしよろしかったらフォロリクお願いします。

 


前提
昨年私は知識1年次対象の以下の科目

専門基礎選択科目ー基礎数学A(春C秋A 2単位)

専門基礎必修科目ー哲学(秋AB 2単位)⇒再履&テスト終わりました最後の審判成績開示待ちです,プログラミング演習Ⅱ(秋BC 2単位)⇒再履中ですつらい

の計3科目6単位を落単しました。

 

本記事ではこの前提に沿って、知識情報・図書館学類(以下、klis)における考察をしていきたいと思います。

本年度(2015年度)のklisの学類シラバスに沿って説明をしていきますので、冊子体をお手元に置いていただきながら閲覧していただくか、筑波大学 情報学群 | 知識情報・図書館学類のWebページにあるPDF版シラバスを別のタブで開きながら閲覧することをオススメします。

執筆者の学年に合わせて1・2年次の話題が多いことをご了承ください。

 

また、あくまでも今回の考察の参考にしたいために落単した授業名を出しただけですので、これらの講義に対しての批判・クレームを行うといった意図は全くないということを明言致します。これらを落としたのは私自身の自業自得・自己責任・因果応報・身から出た錆です。大反省。

必修講義や落単といったよく出る大学固有の用語・システムに関しても詳しい説明は省略します。

 

 

落単・再履によって起こる客観的な問題

もしもあなたが単位を落としてしまったときのことを想像してみてください。

「テスト勉強が間に合わなかった……」

「出席足りなかったししょうがないわ」

「友人たちは取った単位を自分は落とした……疎外感と自信の喪失を感じる……」

「必修を落とすなんて、自分はこの学類生として相応しくないのではないか」

落とした理由や思うことは人それぞれでしょう。ちなみに私の上記の講義の落単理由は完全に自身の勉強不足によるテストでの爆散です。

 

精神衛生上良くないとか、自信を喪失するとかそういう主観的なタラタラしたことは言っていられません。落とした単位は戻らない。諸行無常、盛者必衰の理。

感情に振り回されてないで、落単・再履によって起こる客観的な問題を考察し、反省点として次回へと生かさなくてはなりません。

というわけで行った個人的な反省と考察をまとめると、以下の2点となりました。

 

 

①卒業要件を満たせるかの見通しが暗くなる

klisでは卒業に必要な履修科目を

専門科目*1専門基礎科目*2・(共通科目+関連科目=)基礎科目*3

の大きく分けて3つ分野に分け、さらにそれぞれに「必修((」と「選択((」をおいています。詳しくはシラバスp213以降のご自分の入学年度のページを参照ください。

必修を落としたら再履して単位取得しない限り卒業できないというのは当たり前のことなのでここでは扱わず次で説明します(が、ここでもちょっと触れます)。

ここで扱うのは「専門基礎選択科目(1・2年生のうちに取りきることが望ましい)」の落単話です。

 

「基礎数学A落としちゃったな……まあ選択科目だからそんなに気にしなくていいか……」

昨年の私はこう考えていました。甘い。甘かった。

 

klisで開講されている専門基礎選択科目の総数→21科目42単位

卒業に必要な専門基礎選択科目の単位数→16科目32単位

=取らなくてもいいと考えられる単位は5科目10単位に限定される

 

現段階で私の場合は

・基礎数学A(落単)

・基礎数学B(Aすら取れてないのに況やBをや)

・公共経済学(担当教員サバティカルによるモジュール・時限移動先が所属していた学生組織の活動時間と被り断念)

・質的調査法(プロⅡ再履と被ったため)

・知的財産概論(哲学再履とry)

・コンピュータシステムとネットワーク(突如移動した教職に関する科目とコマが被り断念)

この6科目12単位が未履修または落単という結果になっています。このままでは基礎選択が足りない!卒業できない!3年次で取る予定とはいえ未来が暗い!!

 

もちろん3年生以上の学生が専門基礎選択科目を受けるというのはごくごく当たり前のことです。しかし昨年自分が落単さえしていなければ修得できていた単位ないし今年度履修できていた講義は増えていたわけです。また個人的ではありますが、本来ならば専門科目に集中したい3年次に専門基礎選択科目を突っ込み果たして専門科目の単位修得に影響が出ないだろうかという考えが頭をよぎります。ただでさえ必修落としてるのに。

 

さらに言うと、質的調査法と知的財産概論は必修落単の再履の影響を受けて履修することができなかった科目です。ひとつ落とすと同時限に開講されている講義(俗に言う「裏番組」)が履修できないという負のループが待っています。2年次以降は選択科目が増えるため、1年次必修再履と2年次必修が被り必修科目履修がどんどんずれ込み遂には卒業にまで……という一番最悪のパターンに陥ることはあまりありません(絶対無いとは言っていない)が、選択科目の選択範囲が狭まったあまりに「自分の得意ではない講義に特攻しないと単位が足りない!」といったことになってしまう危険性はわりとあるのです。

 

シラバスp2-3の時間割表は1年次、2年次、3・4年次で分かれているため想像しづらいですが、その科目が開かれている時限には進級した学年次対象の科目があるのです。

 

 

②資格取得に大きく影響する

これは割と限られた人に対する話になりますが参考までに。

私は現在教員免許(高校情報、司書教諭)と司書資格、できたらテクニカルコミュニケーターの取得を考えて講義を履修しています。これだけ取ろうとして大丈夫か?きちんと単位を取れば理論上は問題ありません。理論上は。

 

その1:高校情報教職

klisにおける教職課程履修がだいぶハードモードなのは有名な話ですが、しっかり単位を取得し最後にして最大の難関教育実習を4年次で乗り越えれば教員免許を取得できます。

ざーーーっくり説明すると、教職課程は「教職に関する科目(大体本学での開講)」と「教科に関する科目(大体klisの講義)」のそれぞれを規定の単位数分履修する必要があります。

教職に関する科目のコマがklisの専門基礎科目と被ったり、再履の裏番組に教科に関する科目に指定されている専門科目が入っていたり、そもそも高校情報の教免取得にも必須のプログラミング演習Ⅱを落単・再履していたりと、落単・再履の影響はここにも出てくるのです。

 

その2:テクニカルコミュニケーターと司書教諭

知的財産概論と情報メディアの活用(専門選択科目)が関わってきます。

シラバスp2-3の2015年度時間割表を見てみましょう。両方とも、火曜秋AB3・4限の開講です。次にp224-225を見てみましょう。両方とも、司書教諭とテクニカルコミュニケーターに必須になっています。要するに、卒論で死ぬことがわかっているのにどちらかを4年次まで持ち越さないといけないわけです。これも哲学さえ落としてなければ2年次で知的財産概論、3年次で情報メディアの活用を履修できたのです。げに恐ろしきかな、必修・落単・再履修。

 

資格を取ろうとして履修を組むだけでも大変なのに、上記2点を見てもらえばわかりますが、落単・再履の影響が出るともっと大変なことになります。

 

「情報に使えてまだ取ってないのが知財、データ表現と処理…情報検索システムとマルチメディアシステムが必須……マルチメディアとシステム、学校図書館メディアの構成とコマ被ってるじゃん……いやもう司書教諭は全部4年に回さないとか……?質的との被りはないな……知財はテクニカルコミュニケーターにも使えるから優先するとして、司書資格の乙群は情報にも使えるディジタルドキュメントとインターンシップで確定でいいけど図書館論とかも取りたかったな……クラウドコンピューティングと情報デザインとインターフェースとマークアップ言語はとらなくてもいいのかあとでちゃんと計算しておかないと……自然言語解析基礎も単位出るまでわからんしプロⅡはセカンドチャレンジでも取れるか危ういよ……ああもうわけわからん!!!

 

また、専門科目は年によって割とコマ移動がある(気がする)ので、「3年次で専門基礎科目を受けるコマに資格に必須な専門科目の講義が被った……」なんてことがないという保証はできません。

 

 

まとめ

落単・再履は色んなところと精神に影響が出るので、気合いと気力と努力でもってファーストチャレンジ単位取得を目指そう

書いてたらつらくなってきましたここで終わります。

 

本日のメインはないんちゃんサンタによるクリスマスプレゼントの記事です。楽しみですね。

newbezn.hatenablog.com

 

それでは皆さん、メリークリスマス!!

 

追記:本文中にも書きましたが完徹した頭で書いたのでどこかした間違っている可能性が大いにあります。もしも間違いを発見されたらこっそり教えて下さると大変ありがたいです。

 

 

*1:3・4年次対象

*2:1・2年次対象

*3:ほぼ1年次の英語や二外や体育。2年次は英語と体育